レシピのコラム(2ページ目)

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ハーブに漬け込んだ、ごろっと野菜のピクルス

色とりどりの野菜をお酢やハーブに漬けこんで作る“ピクルス”。 さっぱりとして美味しいので、そのまま何個でも食べられてしまいます。旬の野菜で作ったり、スパイシーなハーブをプラスしたりと、色々とアレンジできるのも魅力。 おつまみにもなるので、冷蔵庫に常備しておくと便利ですよ。 基本の材料 ピクルス液 酢/300cc 水/200cc 砂糖/60g 塩/5g 粒黒胡椒/10粒程度 ドライハーブ/適量 ※今回は、レモンバーム、ローズマリー、フェンネルを使用しました 野菜 今回使用したのは…、 パプリカ(黄・赤)/各1個 人参/1本 大根/5分の1程度 ズッキーニ/1本 作り方 下準備 人参、大根、パプリカはスティック状に切り、軽く下茹でをしておく。 ズッキーニはピーラーで所々の皮をむき、スティック状に切っておく。 密封ビンは熱湯にかけ、煮沸消毒しておく。 鍋にピクルス液の材料を全て入れて火にかけ、沸騰したら火を止めて冷ます。 煮沸消毒した密封ビンに、カットした野菜と②のピクルス液を入れる。 冷蔵庫で一晩漬けこんだら完成! 2週間ほど持ちますが、清潔にして冷蔵庫で保存するのをお忘れなく。 できあがり 今回はパプリカ、人参、大根、ズッキーニを使いましたが、玉ねぎやキュウリ、シメジ、カリフラワーなどでも美味しく作れます。 また、一緒に漬けこんだドライハーブ(レモンバーム、ローズマリー、フェンネル)は、味にアクセントを加えるだけでなく、防腐作用や消化を良くする働きもあります。 今回使用したハーブ レモンバームの商品詳細へ フェンネルの商品詳細へ
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カモミールのマフィン

口にした瞬間、ほんのりとカモミールの香りが漂う、甘さ控えめのマフィンです。 カモミールには気持ちを落ち着かせる効果があり、リラックスしたい時のおやつにもピッタリ。 ハーブティーはもちろん、コーヒー、紅茶との相性も抜群です。 基本の材料 マフィンカップ約6個分 カモミール(乾燥)/5g 牛乳/100cc 卵/1個 薄力粉/120g バター/50g 砂糖/60g ベーキングパウダー/5g まずは下準備 ①カモミールミルクティーを作る。 鍋に牛乳とカモミール(茶葉)を入れ火にかける。沸騰したら火を止めて5分程浸し、茶こしで濾す。茶こしで濾す際は、スプーンの裏を使うと濾しやすくなります(写真参照)。 ②オーブンを180℃に予熱し、バターは常温にもどしておく。 ③薄力粉とベーキングパウダーは混ぜ合わせ、ふるっておく。 作り方 バターをクリーム状に練り、砂糖を少しずつ加えて白っぽくなるまで混ぜ合わせる。 ほぐした卵を少しずつ加え混ぜる。 ふるった薄力粉とベーキングパウダー、カモミールミルクティーを半量ずつ加えて混ぜる。 さらに半量を加え、さっくりと混ぜる。 マフィン型に流し込む。 180℃のオープンで20~25分程焼いたら完成。 ラッピングして、おすそわけ カモミールのマフィンを沢山作ったら、かわいくラッピングして、お友達におすそ分けしませんか? 贈る人の事を考えながら、一個一個ラッピングしてると、それだけで楽しくなってきます!! 写真のラッピング用品は100円ショップで揃えました。 今回使用したハーブ 南阿蘇100%ハーブ カモミールの商品詳細へ カモミールの商品詳細へ
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ハーブパウダーの作り方とアレンジ

ハーブパウダーとは、ドライハーブを粉末にしたもの。 ハーブには、ハーブティーとして摂取できる水に溶ける成分と、オイルやアルコールに溶ける成分とがあります。 その両方を効率よく摂取できるのが、ハーブパウダーです。 化粧水やパックなどのコスメに使ったり、料理のアクセントにしたりと、アレンジいろいろ。作っておくと便利ですよ。 作り方 好きなドライハーブを用意する。 ドライハーブをミルやミキサーを使って、細かくする。 茶こしで濾して、粉末を取り出す。 残りのハーブは、ハーブティーとして活用を!! 完成 カモミールで作ったら、リンゴの甘い香りが漂う、黄色いハーブパウダーが完成。使用するハーブによって、様々な色のパウダーができます。 保存期間は2週間前後。密封容器に入れて、冷暗所で保存してくださいね。 アレンジ① ~かける~ 肉や魚料理、お菓子の上にかけると、見た目も味わいもUPします。 胃腸にやさしいハーブや夏バテ予防、美容にいいハーブなど、その時々の体調に応じて、かけるパウダーを変えてもいいですよね。 写真のホットケーキには、カモミールとハイビスカスのパウダーをひとふり。そのほか、アイスクリームにかけるのもオススメです。 アレンジ② ~混ぜる~ ヨーグルト、ゼリーなどのデザートや、各種ソースに混ぜると、ハーブの香りがアクセントになって美味しくなります。 写真は、マヨネーズにハーブパウダーを混ぜて、ポテトと和えています。緑は消化を助けるレモングラス、赤はビタミンたっぷりのローズヒップです。 アレンジ③ ~ビールにも~ ハーブの有効成分が、水にもアルコールにも溶けやすいハーブパウダーは、ドリンクとの相性が抜群です。 そこで、ビール+ハーブパウダー!! 緑は清涼感のある口当たりがクセになるペパーミント、赤は疲労回復にピッタリのハイビスカスをそれぞれ入れてみました。 これからの季節にぜひ、飲んでもらいたい一杯です。 今回使用したハーブ ハイビスカスの商品詳細へ 南阿蘇100%ハーブ カモミールの商品詳細へ カモミールの商品詳細へ ローズヒップの商品詳細へ 南阿蘇100%ハーブ ペパーミントの商品詳細へ ペパーミントの商品詳細へ
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カモミールミルクティーの作り方〜お家で作ってリラックスできる時間を〜

朝夕のひんやりとした空気に秋の訪れを感じる今日このごろ。 からだが温まるホットティーが恋しい季節になりました。 今回は、カモミールとミルクで作るカモミールミルクティーをご紹介。小さなお鍋で手軽にできるので、ほっと一息つきたい時にぜひ作ってみてくださいね。 基本の材料 ※1杯分カモミール/小さじ1~2杯牛乳/200ml カモミールミルクティーの作り方 簡単に、カモミールミルクティーの作り方をご説明します。 材料を用意します。 鍋に牛乳とカモミールを入れて火にかけます。 かき混ぜながら温めます。 ゆっくりとかき混ぜ、沸騰する直前に火を止めます。 カップに注げば完成です。 茶こしで茶葉をこしながらカップに注ぎます。 ココロもカラダもほっとする、最高の一杯 フワッとした甘い花の香りが漂う、口当たりの良いカモミールミルクティーが完成。 カモミールには、ストレスや不安を和らげるはたらきがあり、体を芯から温めてくれます。 気分を落ち着かせることができるので、眠れない夜や就寝前にゆっくりと飲みたい一杯です。 コラム:カモミールティーの入れ方 今回ご紹介した商品 南阿蘇100% カモミールの商品詳細へ カモミールの商品詳細へ
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ハーブビネガーの作り方

ドライハーブをお酢に漬け込むだけで簡単に作れるハーブビネガーは、ドリンク作りや料理に活用できる優れもの。 お好みのハーブをブレンドすれば世界にひとつのオリジナルハーブビネガーの完成です。美味しい食材がテーブルを彩るこの秋にこそ、手作りして常備しておきたい一品です。 基本の材料 お酢/300ml(※アップルビネガーor白ワインビネガーがおすすめ) ドライハーブ/お好みで(※今回はローズヒップ、ハイビスカスを各大さじ2使用) 密閉可能な瓶 作り方 煮沸消毒した瓶にドライハーブを入れる。 ビネガーを入れる。 常温で直射日光を避け10日~2週間程寝かせます。 ※瓶をしっかり密封しておけば保存期間は約1カ月と長く持ちますが、風味を保つためにもできるだけ早めに使い切ってください。 ハーブビネガーのドレッシング ハーブビネガー(写真はローズマリーを使用)を使って、ドレッシングを作ってみました。ハーブビネガーにオリーブオイルと塩、ブラックペッパーを加え、混ぜるだけでOK。 作り方は簡単なのに、味は本格派。美味しい手作りドレッシングができました!! ハーブビネガーとオリーブオイルの割合は、1:2が丁度良かったです。 そのほか炭酸水で割りったり、焼いた肉や魚に数滴垂らしたりと、ハーブビネガーの使い方は無限大。 爽やかな酸味が素材の美味しさをグンと引き立てます。 今回使用したハーブ ハイビスカスの商品詳細へ ローズヒップの商品詳細へ
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ハーブコーディアル(シロップ)とは?作り方やおすすめハーブをご紹介

ハーブコーディアルと聞くとおしゃれそうで、手作りしたいけど難しそう…と思っている方もいらっしゃるかもしれません。 今回は、ハーブコーディアルの簡単な作り方を説明しますので、ぜひ、最後までご覧ください。 ご自身のお好きなハーブで、ゆったりとした一時を送りましょう。 ハーブコーディアルとは ハーブコーディアルとは、ハーブからエキスを抽出したドリンク(シロップ)です。 香りや味がお好みで楽しめることから人気のある、イギリス発祥の伝統的なドリンクで、水やお湯、ソーダなどで希釈して飲んだり、ヨーグルトにかけたりと、一年中使える万能シロップにもなります。 ハーブコーディアルのレシピ それでは、”ハーブコーディアル”のレシピをご紹介します。 ぜひ、お好みのハーブで作ってみてくださいね。 ドライハーブ/20g(エルダーフラワー、ハイビスカス、ローズペタル、スペアミントなど、お好みで) 水/200cc 砂糖(きび砂糖や、てんさい糖がベスト)/100g レモン/適量 【作り方】 沸騰したお湯にハーブを入れます。 ハーブを取り出します。 砂糖を加えます。 レモンを絞り、ひと煮立ちさせれば完成です。 沸騰したお湯にハーブを入れます。 お鍋に水(200g)を入れ、沸騰したらハーブを入れます。 弱火~中火で5分程煮て、濃いめのハーブティーを作ります。 ※ドライハーブを使う場合、ティーバッグを使うと便利です。 ハーブを取り出します。 5分ほど煮た後で、ハーブを取り出します。 砂糖を加えます。 ハーブを取り出した後、砂糖(100g)を加えて溶かします。 ご自宅にあれば、きび砂糖や、てんさい糖がおすすめです。 レモンを絞り、ひと煮立ちさせれば完成です。 砂糖が溶けたらレモンを絞り、ひと煮立ちさせれば美味しいハーブコーディアルの完成です。 冷めたら保存瓶に入れて、冷蔵庫で保管してください。※1週間を目安に使い切ってください。 いろいろな楽しみ方があります かなり濃縮されているので、お湯や水、炭酸水などで5~10倍くらいに薄めて飲みます。 シロップにも使えるので、作っておくと色々と活用できて便利です。 美肌&パワーアップしたい時には”ハイビスカス+ローズヒップ”、夏場、氷を入れて楽しむならスッキリ系の”ミント”、春先や冬場のケアには”エルダーフラワー”など、好きなハーブで作ってみるのもおすすめです。
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ハーブをちりばめた、真っ白いクッキー

お昼間は少しずつ暖かくなってきて、春はもうすぐ、といった感じですね。街中には、ピンクや黄色など、春色のアイテムも並びはじめ、なんだか心がウキウキとしてしまいます。 今回のレシピは、そんな春色に注目。色とりどりのハーブをちりばめた、春色クッキーを作ってみました。 コーンスターチを使った白いクッキーなので、ハーブの色がより際立ち、見た目もかわいくなります。 卒業や入学、引っ越しなど、いろいろな行事が多い時期。 お礼やお返しのひとつとして、役立ててみませんか。 材料 薄力粉/120g コーンスターチ/50g 砂糖/50g バター/60g 卵/1個 ドライハーブ /適量(ローズ、マリーゴールド、ミント、ラベンダーなど) 作り方 事前準備 薄力粉とコーンスターチはふるっておく 卵を卵黄と卵白に分けておく(卵白/半分は生地用、もう半分はデコレーション用に使用する) 作り方 常温に戻したバターをクリーム状に練り、砂糖を少しずつ加えて混ぜる 卵白(半分)と卵黄を①に少しずつ加え、白っぽいクリーム状になるまで混ぜる ふるった薄力粉とコーンスターチを加え、さっくりと混ぜる 生地をひとかたまりにしたら、ラップに包んで、冷蔵庫で20分程休ませる 生地を4~5ミリの厚さに伸ばし、型を抜く 170℃に予熱したオーブンで約15分焼いたら、一度オーブンから取り出し、溶いた卵白をハケなどを使って、生地の上に塗る。その上にハーブをデコレーションして、もう一度オーブンに戻す 再度オーブンで、2分ほど焼いたら完成 できあがり お花のハーブをちりばめたクッキーが完成! クッキーが白っぽく仕上がるので、ハーブの色がよりキレイに見えます。 お好みのドライハーブで作ってみてくださいね。
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バレンタインに作る、ハーブのチョコレート

お花のハーブがいっぱいで、テンションUP!見た目にもかわいい、ハーブチョコレートのレシピをご紹介します。 チョコレートの中には男性にも大人気、スッキリ系ハーブのミントをブレンドしました。溶かして混ぜて、型どって、トッピングするだけ! 簡単に作れるので、友チョコにもおすすめですよ。 材料 板チョコレート(ブラックorホワイト)/200g ミント(ペパーミントorスペアミント)/ひとつまみ程度 トッピング用ハーブ(ローズ、マリーゴールド、ラベンダーetc)/適量 ※トッピング用のハーブは、フラワーハーブ系など柔らかいハーブがおすすめです 作り方 チョコレートを細かく刻み、ボウルに入れておく 鍋に水を入れ火にかけ、50~55℃くらいになったら火を止める。そこにチョコレートの入ったボウルをつけて、湯せんする周りが溶けてきたらゴムべらで上下を返し、ゆっくりと溶かしていく チョコレートが溶けたら、ミントを加え全体を混ぜる バットなどの平い容器にクッキングシートを敷き、その上に、スプーンを使ってチョコレートを丸く伸ばしていく(直径4cm程度) 粗熱が取れたらトッピング用のハーブを飾りつける冷蔵庫で2時間ほど冷やし固めたら出来上がり できあがり 色とりどりのハーブが美しい、手づくりチョコレートが完成しました。透明の袋に入れてラッピングすると、オシャレに仕上がりそうです。 今回は型なしで作りましたが、市販の型にチョコレートを流し込んで作ってもOK。バレンタインならハート型でも素敵。 好みに合わせて、チョイスしてくださいね。
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ハーブたっぷり「ホットワイン」の作り方

寒い季節のオススメのドリンクのひとつ「ホットワイン」。 ヨーロッパでは冬の飲み物の定番で、様々なスパイス(ハーブ)を加えて楽しむことも多いようです。 ハーブをプラスすることで、味がまろやかになり、体の芯からポカポカに!寝る前のティーにもピッタリです。 ワインは安価なものでOKなので、好きなハーブで入れて作ってみてくださいね。 材料 約2杯分 赤ワイン/300cc 水/100cc シナモンスティック/1本 砂糖/20g お好みのブレンドハーブ/6〜8g 作り方 シナモンスティックは砕いておく 鍋に水を入れて沸騰させたら、ブレンドハーブとシナモンを入れて火と止め、3分ほど蒸らす。 赤ワインを加え、再び弱火にかける。 砂糖を加えて全体を混ぜ、沸騰直前で火を止める。 茶こして漉したら完成 できあがり ハーブの旨味が凝縮されたホットワインが完成! バラの花びらを浮かべると、ちょっとしたおもてなしティーにもなりそうです。 また、寒くて寝付けない夜に飲むと、体が温まり心地よい眠りを誘ってくれますよ。 今回ご紹介した商品 シナモンの商品詳細へ
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みんな大好き!! チャイを作ろう

寒くなると、お鍋でコトコトと煮出したチャイが飲みたくなります。スパイシーなのに、やさしい味わい。そのバランスが絶妙で大好きです。 チャイに使われるジンジャーやシナモン、カルダモンなどのハーブは、体を温めるだけでなく、消化を助けてくれたり、気持ちをホッと落ちつかせてくれたり…。 ほんとに優れたハーブたちなんですよ。 これからが冬本番。寒さで体がギュ~ッと縮こまってしまいそうな時には、スパイシーなチャイを飲んであったまりましょ。 材料 約2杯分 牛乳/200cc 水/150cc シナモン/2分の1本 生姜/ひとつまみ カルダモン/2粒 紅茶/大さじ1杯 砂糖/小さじ2杯(甘めがお好きな方は大さじ1杯) 作り方 シナモンは細かく砕いておく。カルダモンは中身を出して潰しておく 鍋に水と紅茶、シナモン、生姜、カルダモンを入れて火にかけます。沸騰したら弱火にして、2~3分ゆっくりと煮出します 煮出したら牛乳、砂糖を加え弱火で温め、沸騰する直前で火を止めます 茶こしで茶葉をこしながらカップに注ぎます できあがり スパイシーな香りが人気のチャイが完成!朝起きて体を温めたいとき、足先が冷えて眠れないときなどにぴったりの一杯です。 今回ご紹介した商品 シナモンの商品詳細へ カルダモンの商品詳細へ 生姜の商品詳細へ
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ミントココアの作り方

10月に入り、めっきり肌寒くなってきましたね。そろそろ、冷えたからだを温めてくれる“あったかドリンク”の出番です。 そこで今回は、ペパーミントとココアを使ったミントココアのレシピをご紹介します。 美容と健康におすすめの「ココア」と、スーッとした清涼感が魅力の「ペパーミント」は相性が良く、お目覚めの一杯や、寝る前のリラックスタイムにもピッタリ。 やさしい甘さで、後味はスッキリとしているので、とても美味しく頂けます。ぜひ作ってみてくださいね。 材料 <約1杯分> 牛乳/200cc ペパーミント(リーフ)/大さじ1杯 ココアパウダー/大さじ1杯 砂糖orハチミツ/小さじ1杯※甘めがお好きな方は、砂糖の量をもう少し増やしてください ホイップクリーム ※お好みで 作り方 小鍋に牛乳とペパーミントを入れて火にかけ、沸騰直前まで温めたら火を止め、3分ほど置いて茶こしで漉しておく 小鍋にココアと砂糖、ミントミルクを少量加えて弱火にかけ、ペースト状になるまでよく練る 残りのミントミルクを少しずつ加えてよく混ぜ、沸騰直前で火からおろす 温めておいたカップに注げば完成※お好みでホイップクリームをトッピングする。 加糖ココアを使う場合… ミントミルクを茶こしで漉した後、少し温めなおし、そこに加糖ココアを入れて溶かせばOK。 手軽に楽しめます。 できあがり 心もからだもポカポカと温めてくれるミントココアができました。 ペパーミントは、リフレッシュ&リラックス効果抜群!そしてココアは、ポリフェノールや食物繊維がとっても豊富! それぞれの相乗効果で、からだの中から元気になれるホットドリンクが完成します。 砂糖を多めに入れたり、ホイップクリームをトッピングすれば、ちょっと小腹がすいた時のティーにも最適です。 ※ミントはスペアミントでもOKですが、ペパーミントがより清涼感が感じられ美味しくなります。 今回ご紹介した商品 南阿蘇100% ペパーミントの商品詳細へ ペパーミントの商品詳細へ