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レモングラスでお菓子を作ろう

ティーで楽しんだり、料理のアクセントにしたりと、様々な使い方ができる「レモングラス」は、お菓子の風味づけにもピッタリのハーブです。 バターやお砂糖の甘さの中にレモングラスの爽快感がプラスされ、とっても美味しくでき上がります。後味もスッキリなので、男性にもおすすめ。 ぜひ作ってみてくださいね。 さくさく食感のレモングラスクッキー 材料はレモングラスとバター、薄力粉と砂糖のみ。口に入れたときのさくさく食感がたまらない、上品な味わいのクッキーです。 材料 レモングラス/3g 無塩バター/60g 砂糖/30g 薄力粉/100g 作り方 事前準備 ミルやすり鉢などを使って、レモングラスをパウダー状にしておく。 バターを常温に戻しておく(電子レンジで温めてもOK)。 バターをクリーム状に練り、砂糖を少しずつ加えて混ぜる。 さらに薄力粉(レモングラス入り)を加えて混ぜる。 全体がなじんだら、筒状に形を整え、ラップに包んで冷蔵庫で1時間ほど冷やす。 生地が固くなったら、1㎝ほどにカットする。 180℃に温めたオーブンで、15分程焼いたら完成。 レモングラスのふわふわシフォンケーキ レモングラスの香りが口の中いっぱいに広がる、ふわふわ、しっとりのシフォンケーキ。生クリームやアイスクリームと一緒に、または日本茶にもよく合います。 材料 ※直径15㎝のシフォン型 レモングラス/2g 薄力粉/60g 砂糖/60g 卵/4個(Mサイズ) 牛乳/40ml サラダ油/25g 作り方 ボウルに卵黄と砂糖(3分の1)を入れて、ねっとりするまで混ぜる そこにサラダ油を加え、とろっとするまで混ぜたら、牛乳を入れて軽く馴染ませる さらにふるった薄力粉(レモングラス入り)を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる 別のボウルに卵白を入れ、ハンドミキサーを使って泡立て、メレンゲを作る 全体をほぐしたら砂糖(残りの3分の2)を2回に分けて入れ、ツノの先がおじぎするくらいの固さになるまで泡立てる ※ココでしっかりと泡立てるのがポイント!! 生地にメレンゲを3分の1程加え、全体をしっかり混ぜたら、残りのメレンゲを一気に加え、泡を消さないよう、底からすくい上げるように混ぜる 型に流し込んで、170度に温めたオーブンで約25分焼いたら完成
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レモングラスを使った、美味しいごはん

レモンに似た香りと爽やかさが人気の「レモングラス」は、エスニック料理に欠かせないハーブとしても重宝されています。 煮出すとコクが出るので、スープなどの煮込み料理にもピッタリです。 そこで今回は、レモングラスを使った料理のレシピをご紹介します。 意外な組み合わせですが、結構いけますよ。 レモングラスのスープ レモングラスにナンプラー&コンソメを加えて、さっぱり仕上げたスープ。 エスニックはもちろん、和食や洋食にもよく合います。お好みで、鶏肉やエビ、キノコ類などの具材を入れるとおかず感覚で楽しめます。 材料(2人分) レモングラス/3g 水/450cc コンソメ(固形)/2分の1個 ナンプラー/小さじ1杯 レモン果汁/少々 黒胡椒/少々 作り方 レモングラスをお茶パックに入れる。 鍋に水とレモングラスを入れて沸騰させ、5分ほど煮込む。 お茶パックを取り出し、コンソメ、ナンプラー、黒胡椒を加えてひと煮立ちさせる。 火を止めて、レモン果汁を回し入れたら完成。 トマトのレモングラスマリネ トマトをレモングラスティーとお酢、オイルに一晩漬けんだマリネは、見た目もかわいく、ビールやワインのおつまみにも、もってこいの一品です。 パプリカや玉ねぎなどを入れてもOKです。 材料 レモングラス/3g ミニトマト/適量 オリーブオイル/20cc 酢(※リンゴ酢がおすすめ)/20cc 塩/少々 はちみつ/大さじ1 熱湯80cc 作り方 ミニトマトは湯むきしておく。 レモングラスに熱湯を注ぎ、10分おいて濃いめのハーブティーを抽出したら、冷ましておく。 ジップロックにハーブティー(20ccのみ)とトマト、オリーブオイル、酢、はちみつ、塩を入れ、冷蔵庫で一晩寝かせたら完成。 レモングラスの炊き込みご飯 レモングラスティーで炊いた、炊き込みご飯です。 レモングラスご飯の爽やかな香りと、豚肉に染み込んだナンプラー&ニンニクの旨みが混ざり合い、何杯でもおかわりしたくなる美味しさに! 食欲がない時のご飯にもおすすめです。 材料(4人分) レモングラス/5g 熱湯/370cc お米/2合 鶏肉/200g にんにく/1かけ ナンプラー/大さじ1と少々 レモン果汁/大さじ1 塩コショウ/適量 作り方 レモングラスに熱湯を注ぎ、5分置いてハーブティーを抽出したら、冷ましておく。 1㎝角にカットした鶏肉に、みじん切りしたニンニク、ナンプラー(大さじ1杯)、レモン果汁、塩コショウを加え、20分程漬けこんでおく。 お米を洗い、水の代わりにハーブティーを入れて炊飯器で炊く。 フライパンに油をひいて、鶏肉を炒め、ナンプラー(小さじ1杯)で味を整える。 ご飯が炊きあがる5分前に、汁ごと入れて一緒に炊き上げる。 炊き上がったら手早く混ぜて、少し蒸らして完成。
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ハーブとはちみつの石けん

不揃いだけど、コロコロっとした形が妙に可愛い! 手作り感たっぷりの「ハーブとハチミツの石けん」のレシピをご紹介します。 石けん素地にハーブ抽出液とハチミツを加えて、手でこねこね。粘土遊びをしているような感覚で出来るので、お子様と一緒に作るのもおすすめ。 洗い上がりはしっとり!! 毎日の手洗いが楽しくなりますよ。 基本の材料/約3個分 石けん素地(※固形石けんをすりおろしてもOK)/100g ベースのドライハーブ/3g ※カモミール、ローズマリー、ラベンダーなどがおすすめ 熱湯/50cc はちみつ/小さじ2杯 トッピング用のドライハーブ(お好みで)/適量 作り方 ティーポットにハーブ(3g)を入れて熱湯(50cc)を注ぎ、5分蒸らして濃いめのハーブティーを作る。その後、茶こしで濾しておく。 石けん素地をポリ袋に入れ、ハーブ抽出液を少しずつ加え、こねるように混ぜていく。 十分に混ざったら、ハチミツを加えさらにこねる。 耳たぶくらいの固さになったら袋から取り出し、粘土細工のようにして形を整える。 トッピング用のハーブを飾りつける。 風通しのよい日陰で1週間ほど乾燥させれば完成。 乾燥させます 乾燥させる時は、写真のように石けんの下に割りばしを置いて浮かせておくと、早く乾きます。 今回はローズマリー、カモミール、ラベンダーのベースで、3種類の石けんを作りました。 ちなみに、彩りにトッピングしたハーブは、マリーゴールド、ラベンダー、レモングラス、マローブルーです。 1週間乾燥させました 風通しのよい日陰で、1週間ほど乾燥させれば、ハーブのナチュラルな香りと成分が練り込まれた手作り石けんが完成。 黄はカモミール、緑はローズマリー、白はラベンダーと、ベースのハーブによっていろんな色の石けんができました。 今回ご紹介した商品 南阿蘇100%ハーブ カモミールの商品詳細へ カモミールの商品詳細へ マリーゴールドの商品詳細へ マローブルーの商品詳細へ ラベンダーの商品詳細へ
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ハーブに漬け込んだ、ごろっと野菜のピクルス

色とりどりの野菜をお酢やハーブに漬けこんで作る“ピクルス”。 さっぱりとして美味しいので、そのまま何個でも食べられてしまいます。旬の野菜で作ったり、スパイシーなハーブをプラスしたりと、色々とアレンジできるのも魅力。 おつまみにもなるので、冷蔵庫に常備しておくと便利ですよ。 基本の材料 ピクルス液 酢/300cc 水/200cc 砂糖/60g 塩/5g 粒黒胡椒/10粒程度 ドライハーブ/適量 ※今回は、レモンバーム、ローズマリー、フェンネルを使用しました 野菜 今回使用したのは…、 パプリカ(黄・赤)/各1個 人参/1本 大根/5分の1程度 ズッキーニ/1本 作り方 下準備 人参、大根、パプリカはスティック状に切り、軽く下茹でをしておく。 ズッキーニはピーラーで所々の皮をむき、スティック状に切っておく。 密封ビンは熱湯にかけ、煮沸消毒しておく。 鍋にピクルス液の材料を全て入れて火にかけ、沸騰したら火を止めて冷ます。 煮沸消毒した密封ビンに、カットした野菜と②のピクルス液を入れる。 冷蔵庫で一晩漬けこんだら完成! 2週間ほど持ちますが、清潔にして冷蔵庫で保存するのをお忘れなく。 できあがり 今回はパプリカ、人参、大根、ズッキーニを使いましたが、玉ねぎやキュウリ、シメジ、カリフラワーなどでも美味しく作れます。 また、一緒に漬けこんだドライハーブ(レモンバーム、ローズマリー、フェンネル)は、味にアクセントを加えるだけでなく、防腐作用や消化を良くする働きもあります。 今回使用したハーブ レモンバームの商品詳細へ フェンネルの商品詳細へ
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カモミールのマフィン

口にした瞬間、ほんのりとカモミールの香りが漂う、甘さ控えめのマフィンです。 カモミールには気持ちを落ち着かせる効果があり、リラックスしたい時のおやつにもピッタリ。 ハーブティーはもちろん、コーヒー、紅茶との相性も抜群です。 基本の材料 マフィンカップ約6個分 カモミール(乾燥)/5g 牛乳/100cc 卵/1個 薄力粉/120g バター/50g 砂糖/60g ベーキングパウダー/5g まずは下準備 ①カモミールミルクティーを作る。 鍋に牛乳とカモミール(茶葉)を入れ火にかける。沸騰したら火を止めて5分程浸し、茶こしで濾す。茶こしで濾す際は、スプーンの裏を使うと濾しやすくなります(写真参照)。 ②オーブンを180℃に予熱し、バターは常温にもどしておく。 ③薄力粉とベーキングパウダーは混ぜ合わせ、ふるっておく。 作り方 バターをクリーム状に練り、砂糖を少しずつ加えて白っぽくなるまで混ぜ合わせる。 ほぐした卵を少しずつ加え混ぜる。 ふるった薄力粉とベーキングパウダー、カモミールミルクティーを半量ずつ加えて混ぜる。 さらに半量を加え、さっくりと混ぜる。 マフィン型に流し込む。 180℃のオープンで20~25分程焼いたら完成。 ラッピングして、おすそわけ カモミールのマフィンを沢山作ったら、かわいくラッピングして、お友達におすそ分けしませんか? 贈る人の事を考えながら、一個一個ラッピングしてると、それだけで楽しくなってきます!! 写真のラッピング用品は100円ショップで揃えました。 今回使用したハーブ 南阿蘇100%ハーブ カモミールの商品詳細へ カモミールの商品詳細へ
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ハーブパウダーの作り方とアレンジ

ハーブパウダーとは、ドライハーブを粉末にしたもの。 ハーブには、ハーブティーとして摂取できる水に溶ける成分と、オイルやアルコールに溶ける成分とがあります。 その両方を効率よく摂取できるのが、ハーブパウダーです。 化粧水やパックなどのコスメに使ったり、料理のアクセントにしたりと、アレンジいろいろ。作っておくと便利ですよ。 作り方 好きなドライハーブを用意する。 ドライハーブをミルやミキサーを使って、細かくする。 茶こしで濾して、粉末を取り出す。 残りのハーブは、ハーブティーとして活用を!! 完成 カモミールで作ったら、リンゴの甘い香りが漂う、黄色いハーブパウダーが完成。使用するハーブによって、様々な色のパウダーができます。 保存期間は2週間前後。密封容器に入れて、冷暗所で保存してくださいね。 アレンジ① ~かける~ 肉や魚料理、お菓子の上にかけると、見た目も味わいもUPします。 胃腸にやさしいハーブや夏バテ予防、美容にいいハーブなど、その時々の体調に応じて、かけるパウダーを変えてもいいですよね。 写真のホットケーキには、カモミールとハイビスカスのパウダーをひとふり。そのほか、アイスクリームにかけるのもオススメです。 アレンジ② ~混ぜる~ ヨーグルト、ゼリーなどのデザートや、各種ソースに混ぜると、ハーブの香りがアクセントになって美味しくなります。 写真は、マヨネーズにハーブパウダーを混ぜて、ポテトと和えています。緑は消化を助けるレモングラス、赤はビタミンたっぷりのローズヒップです。 アレンジ③ ~ビールにも~ ハーブの有効成分が、水にもアルコールにも溶けやすいハーブパウダーは、ドリンクとの相性が抜群です。 そこで、ビール+ハーブパウダー!! 緑は清涼感のある口当たりがクセになるペパーミント、赤は疲労回復にピッタリのハイビスカスをそれぞれ入れてみました。 これからの季節にぜひ、飲んでもらいたい一杯です。 今回使用したハーブ ハイビスカスの商品詳細へ 南阿蘇100%ハーブ カモミールの商品詳細へ カモミールの商品詳細へ ローズヒップの商品詳細へ 南阿蘇100%ハーブ ペパーミントの商品詳細へ ペパーミントの商品詳細へ
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南阿蘇ティーハウス アミュプラザ小倉店のおすすめ商品をご紹介

北九州のJR小倉駅に隣接する商業施設内にある「アミュプラザ小倉店」。 ベビーカーもスムーズに通れる広さなので、小さいお子様と一緒でも気軽にお立ち寄りいただけます。 BEST1:26TEA ▲「26TEA」 詳細はこちら▲ 癖が無く飲みやすいので毎日の水分補給としておすすめ。家族皆様で楽しんでいただけて、幅広い世代の方にも支持されています。 BEST2:おいしくスッキリ ▲「おいしくスッキリ」 詳細はこちら▲ スッキリとした味わいで、ハーブティーが初めての方にもおすすめ。お食事の時にもお楽しみいただける、レモンティーのような味わいです。 BEST3:ぬくもりスイッチ ▲「ぬくもりスイッチ」 詳細はこちら▲ ぽかぽかスパイシーブレンド。シナモンと国産生姜をふんだんに使ったチャイのような味わい。口の中をサッパリさせてくれるので食後はもちろんおやつタイムのティーとしてもおすすめです。 お店の魅力 JR小倉駅直結でアクセス良好です。 こだわりのハーブやギフトを取り揃えており、広い店内でゆっくりとお買い物いただけます。 また、ブレンドハーブのアレンジ方法や、毎月のスタッフおすすめハーブ、季節のおすすめハーブをご案内しております。 お客様の声に耳を傾け、お悩みやお好みに合わせた美味しく飲みやすいハーブティーと、癒しのひと時をご提案いたします。 お気に入りのハーブティーを見つけて、素敵なティーライフと楽しい会話をゆっくりとお楽しみください。 店舗情報 住所:福岡県北九州市小倉北区浅野1-1-1 アミュプラザ小倉 西館 2階 電話番号:093-953-8000 営業時間:10:00~20:00(施設営業時間に準ずる) 店休日:施設休館日に準ずる
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カモミールミルクティーの作り方〜お家で作ってリラックスできる時間を〜

朝夕のひんやりとした空気に秋の訪れを感じる今日このごろ。 からだが温まるホットティーが恋しい季節になりました。 今回は、カモミールとミルクで作るカモミールミルクティーをご紹介。小さなお鍋で手軽にできるので、ほっと一息つきたい時にぜひ作ってみてくださいね。 基本の材料 ※1杯分カモミール/小さじ1~2杯牛乳/200ml カモミールミルクティーの作り方 簡単に、カモミールミルクティーの作り方をご説明します。 材料を用意します。 鍋に牛乳とカモミールを入れて火にかけます。 かき混ぜながら温めます。 ゆっくりとかき混ぜ、沸騰する直前に火を止めます。 カップに注げば完成です。 茶こしで茶葉をこしながらカップに注ぎます。 ココロもカラダもほっとする、最高の一杯 フワッとした甘い花の香りが漂う、口当たりの良いカモミールミルクティーが完成。 カモミールには、ストレスや不安を和らげるはたらきがあり、体を芯から温めてくれます。 気分を落ち着かせることができるので、眠れない夜や就寝前にゆっくりと飲みたい一杯です。 コラム:カモミールティーの入れ方 今回ご紹介した商品 南阿蘇100% カモミールの商品詳細へ カモミールの商品詳細へ
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冬におすすめのハーブ②~ジンジャーで体ぽかぽか~

冬は寒くて眠れない、手足が冷えて仕事がつらいと感じる人も多いのでは? 冷えは「万病のもと」とも言いますが、放置しておくと、様々な不調を引き起こすことも!まずは体を温めて、巡りをよくしてあげる事が大切です。 そこでおすすめなのが“ジンジャー(しょうが)”を取り入れる方法。昔から伝わるジンジャーパワーで、寒さを乗り切っていきましょう。 すごいぞ! 乾燥ジンジャーPOWER 体をぽかぽかにする、というイメージが強いジンジャーですが、そのパワーは「ジンゲロン」や「ショウガオール」という辛味成分によるもの。 特に乾燥したものは、体を芯から温め、その持続性が高いのが特徴。冷えが気になる人は乾燥ジンジャーをホットティーで飲んでみてくださいね。 ミントジンジャーTEA ペパーミントの爽快感と、ジンジャーのスパイシーさが程よくマッチ。 体を温めるのはもちろん、食べ過ぎや飲み過ぎた時にもおすすめです。 材料/ティーポットの場合 ジンジャー/3g ペパーミント/3g ※合わせてティースプーン2~3杯程度 作り方 ティーポットにジンジャーとペパーミントを入れ、熱湯を注ぎます。 3~5分ほど蒸らしたら完成。 ティーカップに注いでお召し上がりください。 ※お好みで紅茶や蜂蜜を加えてもOKです カモミールジンジャーTEA 寒くて眠れない夜のティーにピッタリ!ジンジャーが体を温め、カモミールが心を落ち着かせてくれます。 材料/ティーポットの場合 ジンジャー/3g カモミール/3g 作り方 ティーポットにジンジャーとカモミールを入れ、熱湯を注ぎます。 3~5分ほど蒸らしたら完成。 ティーカップに注いでお召し上がりください。 ジンジャーミルクティー ジンジャーはミルクとの相性も抜群。紅茶を加えたら、体も心も温まるリラックスティーの完成です。 材料/ティーポットの場合 ジンジャー/ティースプーン1~2杯 紅茶/2g 牛乳/200cc 作り方 鍋に牛乳とカモミール、紅茶を入れて火にかけます。 ゆっくりとかき混ぜ、沸騰する直前に火を止めます。 茶こしで茶葉をこしながらカップに注ぎます。 ※お好みで蜂蜜を加えてもOKです 今回ご紹介したハーブ 生姜の商品詳細へ ペパーミントの商品詳細へ 南阿蘇100% カモミールの商品詳細へ カモミールの商品詳細へ
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南阿蘇ティーハウス 本店のおすすめ商品をご紹介

南阿蘇ティーハウス本店は、阿蘇山の麓にあり熊本県内より移築された古民家をリノベーションした落ち着いた空間で、阿蘇の外輪山を眺めながらゆっくりとした時間をお過ごしいただけます。 BEST1:26TEA ▲「26TEA」 詳細はこちら▲ お食事の際や水分補給など生活の中に取り入れているお客様が多く、「家族で飲んでいます」とのお声もたくさんいただいております。 BEST2:365DAYS HERB ▲「365DAYS HERB」 詳細はこちら▲ 国産のレモングラスをはじめ、美容系ハーブをブレンドした毎日おいしいハーブティーです。とても味わい深く、「一度飲めば欠かせなくなるハーブティー」とお言葉をいただいております BEST3:のんびりリラックス ▲「のんびりリラックス」 詳細はこちら▲ 味わい・香り・色のバランスがよく、初めてハーブティーを飲まれる方にもおすすめのブレンドハーブティーです。 お店の魅力 本店は、阿蘇山の麓にあり熊本県内より移築された古民家をリノベーションした落ち着いた店舗となっております。 試飲を飲んでいただく時もカウンター席へご案内することで、阿蘇の外輪山を眺めながらゆっくりとした時間をお過ごしいただけます。 お好みのハーブや味などをお伝えいただければ、お客様に合わせたブレンドハーブティーをご紹介いたしますので、お気軽にスタッフへお声がけください。 四季折々の阿蘇の景色を眺めにぜひお越しください。 店舗情報 住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字一関1880-1 電話番号:0967-62-8135 営業時間:10:00~17:00 店休日:木曜日
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冬におすすめのハーブ①~ゴホゴホの季節に~

いよいよ冬本番。 空気も乾燥して、ゴホゴホやゼーゼーが気になる時期です。手洗い、うがいなど、様々な形で予防をされていると思いますが、ハーブも種類によっては、その手助けをしてくれるものがあります。 毎日のケアで、冬の寒さに負けない体を作っていきましょう。 エルダー マスカットに似た、甘くてやさしい香りが特長の“エルダー”。 古くから薬用植物として親しまれており、ちょっとグスグスする、寒気が…、という時にはホットで飲むのがおすすめ。 ティーでうがいをするのも効果的です。 エキナセア その優れた働きから、アメリカの先住民が最も大切にしたハーブと言われています。 パワーアップしたい時や、急な温度の変化で体がつらい時にもピッタリ。 草のような独特の風味があるので、他のハーブとブレンドして飲むのがおすすめです。 ブレンドしてみよう!! 相性がいい組み合わせ エルダーとエキナセアは、単品で飲むより、何かと一緒に飲んだ方が美味しくいただけます。 おすすめは 日本茶 26TEA レモングラス 紅茶 エルダー(orエキナセア)の分量は、カップ1杯につき「ひとつまみ(約1g)」入れるのがベスト。 おすすめ以外でも、ローズヒップやジンジャー、または今飲んでいるブレンドハーブに混ぜてもOKです。 ひとつまみ加えるだけで、冬仕様のハーブティーに早変わりしますよ。 今回ご紹介したハーブ エルダーの商品詳細へ 南阿蘇100% エキナセアの商品詳細へ
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ハーブビネガーの作り方

ドライハーブをお酢に漬け込むだけで簡単に作れるハーブビネガーは、ドリンク作りや料理に活用できる優れもの。 お好みのハーブをブレンドすれば世界にひとつのオリジナルハーブビネガーの完成です。美味しい食材がテーブルを彩るこの秋にこそ、手作りして常備しておきたい一品です。 基本の材料 お酢/300ml(※アップルビネガーor白ワインビネガーがおすすめ) ドライハーブ/お好みで(※今回はローズヒップ、ハイビスカスを各大さじ2使用) 密閉可能な瓶 作り方 煮沸消毒した瓶にドライハーブを入れる。 ビネガーを入れる。 常温で直射日光を避け10日~2週間程寝かせます。 ※瓶をしっかり密封しておけば保存期間は約1カ月と長く持ちますが、風味を保つためにもできるだけ早めに使い切ってください。 ハーブビネガーのドレッシング ハーブビネガー(写真はローズマリーを使用)を使って、ドレッシングを作ってみました。ハーブビネガーにオリーブオイルと塩、ブラックペッパーを加え、混ぜるだけでOK。 作り方は簡単なのに、味は本格派。美味しい手作りドレッシングができました!! ハーブビネガーとオリーブオイルの割合は、1:2が丁度良かったです。 そのほか炭酸水で割りったり、焼いた肉や魚に数滴垂らしたりと、ハーブビネガーの使い方は無限大。 爽やかな酸味が素材の美味しさをグンと引き立てます。 今回使用したハーブ ハイビスカスの商品詳細へ ローズヒップの商品詳細へ
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ドライハーブで作る、虫よけ&消臭剤

香りや味、効果や効能…。 ハーブは種類によって、さまざまな特性を持っています。 今回は、そんなハーブの特性を利用して、虫除け&消臭剤を作ってみました。 成分はすべて自然のもの。だから、環境にやさしく、市販の防虫剤や消臭剤を使うより安心ですよ。 こんな場所に使えます 蚊よけ、ペットのノミ対策/ベランダや玄関先に・・・レモングラス 虫除け/クローゼットやタンスの中に・・・ペパーミント 消臭剤/靴箱や車内に・・・ペパーミント 必要な材料と作り方 材料 ドライハーブ(おすすめハーブ参照)/適量 お茶パックや布巾着など、通気性のよい入れ物 作り方 材料を用意します。 ドライハーブをお茶パックや布袋に入れます。 口を閉じて、しっかりと手もみします。 虫が寄ってくる場所や、消臭したい場所に置くor吊るします。 ※香りが効果の決めてとなるので、1日1回程度、気付いた時に手もみして、香りを出すようにしてください。 ※ハーブは1~2週間を目安に交換してください。 今回ご紹介した商品 南阿蘇100% ペパーミントの商品詳細へ ペパーミントの商品詳細へ
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ハーブコーディアル(シロップ)とは?作り方やおすすめハーブをご紹介

ハーブコーディアルと聞くとおしゃれそうで、手作りしたいけど難しそう…と思っている方もいらっしゃるかもしれません。 今回は、ハーブコーディアルの簡単な作り方を説明しますので、ぜひ、最後までご覧ください。 ご自身のお好きなハーブで、ゆったりとした一時を送りましょう。 ハーブコーディアルとは ハーブコーディアルとは、ハーブからエキスを抽出したドリンク(シロップ)です。 香りや味がお好みで楽しめることから人気のある、イギリス発祥の伝統的なドリンクで、水やお湯、ソーダなどで希釈して飲んだり、ヨーグルトにかけたりと、一年中使える万能シロップにもなります。 ハーブコーディアルのレシピ それでは、”ハーブコーディアル”のレシピをご紹介します。 ぜひ、お好みのハーブで作ってみてくださいね。 ドライハーブ/20g(エルダーフラワー、ハイビスカス、ローズペタル、スペアミントなど、お好みで) 水/200cc 砂糖(きび砂糖や、てんさい糖がベスト)/100g レモン/適量 【作り方】 沸騰したお湯にハーブを入れます。 ハーブを取り出します。 砂糖を加えます。 レモンを絞り、ひと煮立ちさせれば完成です。 沸騰したお湯にハーブを入れます。 お鍋に水(200g)を入れ、沸騰したらハーブを入れます。 弱火~中火で5分程煮て、濃いめのハーブティーを作ります。 ※ドライハーブを使う場合、ティーバッグを使うと便利です。 ハーブを取り出します。 5分ほど煮た後で、ハーブを取り出します。 砂糖を加えます。 ハーブを取り出した後、砂糖(100g)を加えて溶かします。 ご自宅にあれば、きび砂糖や、てんさい糖がおすすめです。 レモンを絞り、ひと煮立ちさせれば完成です。 砂糖が溶けたらレモンを絞り、ひと煮立ちさせれば美味しいハーブコーディアルの完成です。 冷めたら保存瓶に入れて、冷蔵庫で保管してください。※1週間を目安に使い切ってください。 いろいろな楽しみ方があります かなり濃縮されているので、お湯や水、炭酸水などで5~10倍くらいに薄めて飲みます。 シロップにも使えるので、作っておくと色々と活用できて便利です。 美肌&パワーアップしたい時には”ハイビスカス+ローズヒップ”、夏場、氷を入れて楽しむならスッキリ系の”ミント”、春先や冬場のケアには”エルダーフラワー”など、好きなハーブで作ってみるのもおすすめです。
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ハーブティーの出がらし活用法

ハーブは一度お湯を注げば、成分の約90%が抽出されてしまいます。なので、緑茶のように“二煎目”を出しても風味はほとんどありません。 ですが、出がらしの葉っぱを見ていると、捨ててしまうには何とも“もったいない”と感じてしまいます。そこで、日頃ショップスタッフがおすすめしている“入浴剤”として再利用する方法をご紹介します。 使い方 リーフの場合 ハーブの出がらしをお茶パックに詰めて、お風呂に入れればOK。面倒な場合、最初からハーブをお茶パックに詰めて、ハーブティーを入れればラク。抽出したら、そのままお茶パックごとお風呂に入れられます。 ティーバッグの場合 使用済みのティーバッグを2~3個まとめてお風呂に入れてください。 ちょうどいい成分 出がらしのハーブだからこそ、お肌にとっては刺激の少ない、ちょうど良い成分と香りが残っています。ハーブの種類によって、リラックスや美肌効果も期待できますよ。 その他 乾燥させて芳香剤や消臭剤として使ったり、ジャムやクッキーの生地に混ぜたり、肥料にしたり。活用法はさまざま。 ぜひ、トライしてみてくださいね。
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ハーブをちりばめた、真っ白いクッキー

お昼間は少しずつ暖かくなってきて、春はもうすぐ、といった感じですね。街中には、ピンクや黄色など、春色のアイテムも並びはじめ、なんだか心がウキウキとしてしまいます。 今回のレシピは、そんな春色に注目。色とりどりのハーブをちりばめた、春色クッキーを作ってみました。 コーンスターチを使った白いクッキーなので、ハーブの色がより際立ち、見た目もかわいくなります。 卒業や入学、引っ越しなど、いろいろな行事が多い時期。 お礼やお返しのひとつとして、役立ててみませんか。 材料 薄力粉/120g コーンスターチ/50g 砂糖/50g バター/60g 卵/1個 ドライハーブ /適量(ローズ、マリーゴールド、ミント、ラベンダーなど) 作り方 事前準備 薄力粉とコーンスターチはふるっておく 卵を卵黄と卵白に分けておく(卵白/半分は生地用、もう半分はデコレーション用に使用する) 作り方 常温に戻したバターをクリーム状に練り、砂糖を少しずつ加えて混ぜる 卵白(半分)と卵黄を①に少しずつ加え、白っぽいクリーム状になるまで混ぜる ふるった薄力粉とコーンスターチを加え、さっくりと混ぜる 生地をひとかたまりにしたら、ラップに包んで、冷蔵庫で20分程休ませる 生地を4~5ミリの厚さに伸ばし、型を抜く 170℃に予熱したオーブンで約15分焼いたら、一度オーブンから取り出し、溶いた卵白をハケなどを使って、生地の上に塗る。その上にハーブをデコレーションして、もう一度オーブンに戻す 再度オーブンで、2分ほど焼いたら完成 できあがり お花のハーブをちりばめたクッキーが完成! クッキーが白っぽく仕上がるので、ハーブの色がよりキレイに見えます。 お好みのドライハーブで作ってみてくださいね。
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バレンタインに作る、ハーブのチョコレート

お花のハーブがいっぱいで、テンションUP!見た目にもかわいい、ハーブチョコレートのレシピをご紹介します。 チョコレートの中には男性にも大人気、スッキリ系ハーブのミントをブレンドしました。溶かして混ぜて、型どって、トッピングするだけ! 簡単に作れるので、友チョコにもおすすめですよ。 材料 板チョコレート(ブラックorホワイト)/200g ミント(ペパーミントorスペアミント)/ひとつまみ程度 トッピング用ハーブ(ローズ、マリーゴールド、ラベンダーetc)/適量 ※トッピング用のハーブは、フラワーハーブ系など柔らかいハーブがおすすめです 作り方 チョコレートを細かく刻み、ボウルに入れておく 鍋に水を入れ火にかけ、50~55℃くらいになったら火を止める。そこにチョコレートの入ったボウルをつけて、湯せんする周りが溶けてきたらゴムべらで上下を返し、ゆっくりと溶かしていく チョコレートが溶けたら、ミントを加え全体を混ぜる バットなどの平い容器にクッキングシートを敷き、その上に、スプーンを使ってチョコレートを丸く伸ばしていく(直径4cm程度) 粗熱が取れたらトッピング用のハーブを飾りつける冷蔵庫で2時間ほど冷やし固めたら出来上がり できあがり 色とりどりのハーブが美しい、手づくりチョコレートが完成しました。透明の袋に入れてラッピングすると、オシャレに仕上がりそうです。 今回は型なしで作りましたが、市販の型にチョコレートを流し込んで作ってもOK。バレンタインならハート型でも素敵。 好みに合わせて、チョイスしてくださいね。
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バレンタイン♪チョコレートに合う大人のハーブティー

もうすぐバレンタイン。チョコレートに相性抜群のハーブティーをご紹介いたします。 チョコレートと組み合わせて大切な方にプレゼントするのも、ハーブティーを淹れておうちで優雅にティーパーティーを開くのも素敵ですね。 早速見ていきましょう♪ さっぱりリフレッシュ ▲「さっぱりリフレッシュ」 詳細はこちら▲ 気分転換したいときのブレンド。清涼感あふれるペパーミントが爽やかに香り、お口直しにもおすすめ。 濃厚なチョコレートや、甘くてまろやかなミルクチョコレートと相性抜群です。 リズム・バランス ▲「リズム・バランス」 詳細はこちら▲ 内側からキレイをサポートするブレンド。ローズとオレンジが香る、ほんのり甘酸っぱい味わい。 ドライフルーツやドライローズが入ったチョコレートにおすすめ。 ぬくもりスイッチ ▲「ぬくもりスイッチ」 詳細はこちら▲ ぽかぽかスパイシーブレンド。シナモンと国産生姜をふんだんに使ったチャイのような味わい。 バニラやストロベリーなどのフレーバーチョコレートに合います。 バレンタインに作る、ハーブのチョコレート 下記コラムには、ハーブを使ったチョコレートの作り方を掲載しています。是非ご覧くださいませ。 ▲「バレンタインに作る、ハーブのチョコレート」 詳細はこちら▲ チョコレートに合うハーブティーをご紹介いたしました。 チョコレートが大好きな方へはもちろん、甘いものがあまり得意ではない方や、美容に気を付けている方へのプレゼントとしてハーブティーを送るのもいいですね♪ 大切な方と、素敵なティータイムをお過ごしください。
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ハーブたっぷり「ホットワイン」の作り方

寒い季節のオススメのドリンクのひとつ「ホットワイン」。 ヨーロッパでは冬の飲み物の定番で、様々なスパイス(ハーブ)を加えて楽しむことも多いようです。 ハーブをプラスすることで、味がまろやかになり、体の芯からポカポカに!寝る前のティーにもピッタリです。 ワインは安価なものでOKなので、好きなハーブで入れて作ってみてくださいね。 材料 約2杯分 赤ワイン/300cc 水/100cc シナモンスティック/1本 砂糖/20g お好みのブレンドハーブ/6〜8g 作り方 シナモンスティックは砕いておく 鍋に水を入れて沸騰させたら、ブレンドハーブとシナモンを入れて火と止め、3分ほど蒸らす。 赤ワインを加え、再び弱火にかける。 砂糖を加えて全体を混ぜ、沸騰直前で火を止める。 茶こして漉したら完成 できあがり ハーブの旨味が凝縮されたホットワインが完成! バラの花びらを浮かべると、ちょっとしたおもてなしティーにもなりそうです。 また、寒くて寝付けない夜に飲むと、体が温まり心地よい眠りを誘ってくれますよ。 今回ご紹介した商品 シナモンの商品詳細へ
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自分で作る、『冬の26TEA』

一年中、大活躍の健康茶“26TEA”。 そのままでも十分に美味しいのですが、寒い冬は強力ハーブをブレンドして、ちょっとアレンジしてみませんか? いつもの26TEAの量に、ひとつまみ加えるだけでOK。その日の体調や気分に合わせてパワーアップさせてみてくださいね。 冬の26TEAに加えたい、ハーブ&お茶 サフラワー 生姜 急な温度の変化で寒さを感じた時に。26種類の野草や穀物と生姜の相乗効果で、体の芯からぽかぽかに。 ごぼう 26TEAにごぼうを加えると、香ばしさと美味しさが更にUP。冬場、むくみが気になる時やお腹をスッキリさせたい時にもどうぞ。 ローズ 気分をリラックスさせたい時や、まったりとした冬のお茶時間におすすめ。優雅なバラの香りに心が癒されます。 エキナセア 冬特有のゴホゴホや、体のだるさを感じる時にはコレ。26TEAにプラスすることで、飲みやすくなります。 美味しい飲み方 ティーポットで飲む場合 26TEA大さじ2~3杯に対して、加えるハーブ(お茶)の量はひとつまみ程度。3~5分蒸らしてお召し上がりください。 今回ご紹介した商品 26TEAの商品詳細へ 生姜の商品詳細へ 南阿蘇100% エキナセアの商品詳細へ